コロナ下初実施 元幕内・荒鷲が断髪式、鶴竜ら330人がはさみ

[ 2021年2月24日 05:30 ]

鶴竜からはさみを入れてもらう元幕内・荒鷲のエレヘバヤル・ドゥルゴーン氏(撮影・郡司 修)
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 昨年初場所中に引退した元幕内・荒鷲のエレヘバヤル・ドゥルゴーン氏(34)=モンゴル出身=の断髪式が23日、東京・両国国技館で行われ、横綱・鶴竜、元日馬富士ら約330人がはさみを入れた。国技館での断髪式はコロナ下では初。感染予防として、土俵脇には消毒液が用意され、はさみを入れる時の声掛けや肩に手を差し伸べるなどの接触は原則禁止。いつもとは違う様式で実施された。

 師匠の峰崎親方(元幕内・三杉磯)の止めばさみで大銀杏(おおいちょう)を切り落とされると「不安を感じていたけど、何事もなく終わるのが前提だった。やっと再出発ができる」と安堵(あんど)の表情。今後は未定だが日本で生活する予定で「今まで学んだことを生かし、できることを精いっぱいやりたい」と話した。

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