丸川五輪相、観客へのPCR陰性証明導入は「有効ならもちろん検討されるべき」

[ 2021年2月24日 10:08 ]

丸川珠代五輪相
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 丸川珠代五輪相(50)が24日、閣議後の定例会見で東京五輪、パラリンピックの観客に新型コロナウイルスPCR検査の陰性証明提出を導入するかについて言及した。経済産業省の施策を引き合いに「実際にどの程度、拡大防止に意義があるかは検証が必要」とした上で「有効ならもちろん導入も検討されるべきだと思うが、政府の中でも他省庁と連係しながらどういう工夫ができるか引き続き検討したい」と述べた。

 有観客か無観客か決定する判断時期や基準については「それぞれのステークホルダーが十分に認識を一致させることが重要。まだ議論を尽くせる状況にない認識。それぞれの取り組みでどんな工夫ができるか知恵を出しながら検討を続ける必要がある」とした。

 3月25日から始まる聖火リレーまで1カ月に迫っている。「まず国民の皆さまのご理解を得られるよう感染拡大の防止に務めることが今の時点では重要」と前提を述べた上で「聖火リレーの感染対策について、組織委の考えをまとめたものを明日にも自治体に説明する。聖火リレーの課題だった密を避ける方法、グッズの配布、著名人の走行区間などの考え方が明確に示されると思う。そういったことを踏まえて、地域の実行委員会でご検討いただければ大変ありがたい」と話した。

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