池江 バタフライに20日復帰、東京都OP出場「精いっぱい泳げれば」

[ 2021年2月20日 05:30 ]

池江璃花子
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 白血病からの完全復活を期す競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)が20日に開幕する東京都オープンで本命種目の女子100メートルバタフライに出場する。競技は20日に実施され、決勝は午後4時58分開始予定。昨年8月に594日ぶりにレース復帰後、バタフライにエントリーするのは初。50メートルより長い距離は1月23日の北島康介杯の100メートル自由形以来2度目で「正直、自信はないけど、自分なりに精いっぱい泳げればいい」とプールに向かう。

 16年リオ五輪で5位に入った思い入れの強い種目。バタフライは4泳法の中で最も消耗が激しいため、出場のタイミングを慎重に探ってきた。池江は復帰後4大会に出場。50メートルと100メートルの自由形で東京五輪代表選考会となる4月の日本選手権の参加標準記録を突破した。女子100メートルバタフライの自己ベストは日本記録56秒08で、日本選手権参加標準記録は1分0秒29。西崎勇コーチは「日本選手権の出場種目は東京都オープンのバタフライの結果を踏まえて決めたい」と語っており、タイムが注目される。

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