貴景勝、カド番の春場所へ稽古再開 初場所途中休場…「弱いから負ける。強ければ勝つ」

[ 2021年2月3日 05:30 ]

稽古を再開した貴景勝(日本相撲協会提供)
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 綱獲りの懸かった大相撲初場所を途中休場した大関・貴景勝(24=常盤山部屋)が2日、東京都台東区の同部屋で春場所(3月14日初日、両国国技館)に向けて稽古を再開させた。初場所は序盤に左足首を痛め、9日目までに7敗と大不振。不完全燃焼に終わった綱獲り初挑戦を「弱いから負ける。強ければ勝つ。まだまだ、もっと強くならないといけないということ」と振り返った。

 稽古初日は四股など基礎運動が中心。患部に痛みは残っているとし「まだ万全じゃないが、基礎をしっかりやっていって早く治せるように頑張る」と前を向いた。不振の理由をケガ以外にも体重増加を指摘する声があるが「自分の納得するようにやっていきたい」と話した。

 新大関となった19年夏場所から膝や胸などケガとの闘いが続く。自身3度目のカド番へ「しっかり来場所までに準備していって、万全の状態でやらないといけない」と危機感も口にした。

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