走り高跳び・戸辺、今季初戦前に意気込み 東京五輪へ目標「2メートル40を跳んで金メダル」

[ 2021年2月3日 05:30 ]

戸辺直人
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 陸上男子走り高跳びで2メートル35の日本記録を持つ戸辺直人(28=JAL)が2日、オンライン取材に応じ、今季初戦となる日本室内選手権(3月17、18日、大阪城ホール)へ「けっこう記録が狙えるという感覚でトレーニングをしている」とオフの充実ぶりを口にした。

 昨年10月の日本選手権は2メートル10で12位。2月に2メートル31を跳びながら、緊急事態宣言に伴う施設封鎖などで強化が計画通りにいかず「筋力が落ちた」と振り返る。この冬は筋トレに重点。深くしゃがむフルスクワットは昨年より5キロ重い160キロを持ち上げるという。

 今年はシーズン序盤に東京五輪参加標準記録の2メートル33をクリアし、「五輪へ調子を上げたい」と青写真を描く。19年に世界ランキング1位になった実力者は「2メートル40を跳んで金メダル」の目標を改めて口にした。

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