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明大 3強崩しへ序盤勝負、1区に全日本好走のルーキー児玉 層の厚さ自信

[ 2020年12月30日 05:30 ]

21年箱根駅伝区間エントリー

明大ルーキーの児玉
Photo By 提供写真

 3年連続62回目の箱根路に挑む明大の山本佑樹監督(43)は「優勝を狙いながら3番にきちんと入る。どんどんチャレンジして一つでも壁を越えて一つでも順位を上げたい」と3位に入った全日本大学駅伝に続く青学大、駒大、東海大の“3強”崩しを誓う。

 1万メートルの上位10人の平均タイムは28分31秒78で駒大に次ぐ2位。1区には全日本で1区5位と好走したルーキー・児玉を置き、補欠には前回大会3区を走った1万メートルチームトップの手嶋が控える。山本監督は序盤をキーポイントに挙げ「前半の1~3区を良い順位で滑り出せるかが大きなポイント」と強調。補欠で前回5区の鈴木、6区の前田と経験者がいる山にも死角はない。

 前回大会7区区間新のエース阿部弘輝(現住友電工)が抜けたものの、総合力には手応えを得ており「力は昨年以上」と太鼓判を押す。ダークホースの筆頭に挙げられる明大だが、その視界には72年ぶりの総合優勝も捉えている。

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