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トヨタ自動車 19歳左腕・後藤希友は痛恨ミスを「引きずって本塁打を打たれた」

[ 2020年11月7日 16:31 ]

第53回日本女子ソフトボールリーグ1部決勝トーナメント準決勝   トヨタ自動車4―5ビックカメラ高崎 ( 2020年11月7日    名古屋市・パロマ瑞穂野球場 )

<トヨタ・ビックカメラ高崎>トヨタ先発・後藤のピッチング(撮影・井垣 忠夫)
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 トヨタ自動車は左腕・後藤希友(19)が2回に崩れた。1死二、三塁から7番・藤本麗外野手に適時中前打を浴びた。この後の一連のプレーがいけなかった。

 中堅・大工谷真波の本塁送球がバックネットへ。カバーの後藤がすぐに拾って事なきを得たように見えたものの、焦ったのか、目の前の本塁にいた捕手へのトスを悪送球。本塁突入を諦めていた糟谷舞乃外野手は、トスが乱れたのを見て、三塁から悠々と本塁を踏んだ。0―2。なおも1死三塁で、8番・我妻悠香捕手に2ランを浴びた。

 「初回は3人で切れたけど、2回の4失点が大きかった。いらない失点をしてしまった。あそこで4点を取られると、返せるものも返せない。ホームへの暴投を引きずって本塁打を打たれた」

 米国代表のエースで同僚のモニカ・アボット投手に励まされて3回から立ち直ったものの、5回に3番・森さやか外野手に痛恨の適時二塁打を浴びた。

 来年の東京五輪で、日本代表入りが期待される19歳左腕。日本代表の大エースでもある上野由岐子投手と投げ合えたことについて「上野さんの名前がスタメンに名前があって、いつも以上に緊張した。すごく学ぶことがあった」と語った。

 敗れたものの、まだ2年ぶり優勝への道は残されている。最大2試合となる8日へ「自分のできることをやりたい」と奮起を誓った。

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