ウルフ、全日本柔道で1年ぶりの実戦復帰「試合感覚を取り戻したい」

[ 2020年10月29日 05:30 ]

オンライン取材に応じる柔道東京五輪男子100キロ級代表のウルフ・アロン
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 柔道の東京五輪男子100キロ級代表のウルフ・アロン(了徳寺大職)が、12月26日に延期開催される全日本選手権(東京・講道館)に出場する意向を示した。オンライン取材に応じ「出る方向で考えている。試合を選んでいられない状況。出られるところに出たい」と話した。出場すれば右膝を故障した昨年12月のマスターズ大会(中国・青島)以来、1年ぶりの実戦復帰となり、同時に大会連覇を懸けることになる。

 同大会は体重無差別で争われるため、普段の体重が110キロ程度あるウルフにとって、減量の負担がないのもメリット。「試合感覚を取り戻したい」とし、年明けには国際大会出場を目指す。また昨年4月に結婚した妻とは離婚を前提に別居していることを自ら明かした。

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