withBコージとも対戦 7人制ラグビー代表・林大成「注目されるスポーツに」

[ 2020年10月29日 19:49 ]

7人制ラグビー男子日本代表の合宿で行われた試合形式の練習で、ディフェンスする林大成(中央)
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 東京都府中市で合宿中の7人制ラグビー男子日本代表の林大成(28=日本協会)が29日、練習終了後にオンライン取材に応じ、SNSや自身のYouTubeチャンネルを通じ、“セブンズ伝道師”として7人制ラグビーの認知度向上を目指していく考えを示した。

 18年3月にトップリーグのキヤノンを退団し、その後は定住する自宅を持たない“さすらいのセブンズ侍”として活動する林。情報発信にも積極的で、今月12日に自身のYouTubeチャンネルにアップした元お笑いコンビ「ブリリアン」メンバーでブルゾンちえみwithBのコージこと、アメフトXリーグのコージ・トクダ(みらいふ福岡サンズ)とのステップ対決動画は、まもなく30万回再生の大ヒット。今後も3人制バスケットボールやハンドボールの日本代表クラスの選手と対戦し、動画をアップする計画を温めている。

 以前は全くできなかったというステップ技術を磨く過程で動画を制作し、自分自身やセブンズの認知度向上にも努める林。「(再生回数の)数字の喜びは一瞬」と言い切り、最大の目的でありモチベーションは「セブンズを知ってもらうこと」と断言。アスリート人生を賭して打ち込む競技を「今のところ、東京五輪後もセブンズをプレーしたいが、多くの人にとって興味がないというのは寂しい。注目されるスポーツにしたい」と、15人制同様にメジャー化する覚悟を示した。

 この日の練習では今月中旬の鹿児島合宿に続き、フルコンタクトでの試合形式を実施。「全然、納得できるパフォーマンスではなかった」と反省も、「やっぱり試合ができるのが何よりラグビーを楽しめる瞬間なので、その喜びが大きい」と話した。

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