J・J・ウィリアムズ氏が死去 72歳 ラグビーの元ウェールズ代表WTB

[ 2020年10月29日 23:30 ]

 ラグビーの元ウェールズ代表WTBで1970年代に黄金時代を築いたメンバーの1人、J・J・ウィリアムズ氏が死去した。72歳だった。現役時代に所属したクラブ、ブリッジェンドとスラネスリーが29日に公表したもので、死因などは明らかにされていない。

 本名ジョン・ジェームズ・ウィリアムズ氏は陸上短距離でウェールズ代表として英連邦大会に出場したほどの快足を武器としていた。1973年にウェールズ代表の初キャップを獲得し、通算30キャップ12トライをマーク。SHガレス・エドワーズ、SOフィル・ベネット、FBのJ・P・R・ウィリアムズらとグランドスラム2度を含む4度の欧州5カ国対抗(当時)制覇などに貢献した。全英&アイルランド代表ライオンズにも選ばれ、22戦不敗を誇った74年の南アフリカ遠征では同国代表とのテストマッチで2試合連続2トライをマーク。75年の来日では日本代表とも対戦し、旧国立競技場などでプレーした。

 ウェールズ代表は31日に今季の欧州6カ国対抗最終戦でスコットランドと対戦するが、J・J・ウィリアムズ氏をしのんで腕に黒いバンドを着けてプレーする。

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