サーフィン脇田紗良 コロナ禍で腹筋0回から100回に成長「技の着地がきれいになった」

[ 2020年10月15日 20:31 ]

サーフィンさわかみチャレンジシリーズ鴨川第4日 ( 2020年10月15日    千葉県鴨川市・東条海岸 )

<さわかみチャレンジシリーズ>ショートボード女子1回戦、2回戦進出を果たす脇田紗良(撮影・会津 智海)
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 コロナ禍では国内初のトップカテゴリーの大会はショートボード2日目が行われ、女子1回戦8組が行われた。昨年9月のワールドゲームズ(WG、世界選手権に相当)日本代表の脇田紗良(18)は4組に登場。9・67点(5・50、4・17)をマークし、1位通過。あす16日の2回戦進出を決めた。

 決して好条件とは言えない荒波で、脇田が魅せた。「1回戦はとりあえず乗ってみた」と振り返り、力強いライディングで2本目と3本目で連続して得点を獲得。今年4月にオーストラリアの大会に出場して以来の試合だが、「ジャージやゼッケンを付けて試合に臨む緊張感が好き。もっと自分のサーフィンを見せられたら」と話した。

 過去にぎっくり腰4回を経験し、昨年12月から骨盤矯正を始めた。背筋と腹筋のバランスが悪く、それまで1回もできなかった腹筋は、今では100回を達成。「体幹が強くなって、技の着地がきれいになった」と手応えを感じていた。

 今月10日に18歳の誕生日を迎えた脇田。新型コロナの影響で全ての予定が真っ白になったが、31日からは東京五輪最終予選の出場権を懸けたジャパンオープンが始まる。「ジャパンオープンは1年の中で1番高い目標。18歳はいい結果を残して、笑顔でいたいです」。五輪出場のラストチャンスに向けて、決意を口にした。

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