男子セブンズがチーム内練習試合を再開 コロナ禍で初

[ 2020年10月15日 19:30 ]

鹿児島合宿を訪問した日本ラグビー協会の公式マスコット「レンジー」と記念撮影をする7人制ラグビー男子日本代表のメンバー(C)JRFU
Photo By 提供写真

 鹿児島市で合宿中の7人制ラグビー男子日本代表のバックス本村直樹(28=ホンダ)が15日、オンライン取材に応じ、今合宿中に3月以降では初めて、チーム内で練習試合を実施したことを明かした。

 本来は前後半7分ハーフの7人制ラグビーだが、コロナ禍では初の実戦とあり、今回は3分×4本で実施。トータルのプレータイムは実際の試合に近いものになり、「フルコンタクトのゲームができたし、内容的にも決して悪くなかった。ラグビーができずにたまっていた物があったので、楽しく本気でぶつかれた」と充実した表情で振り返った。

 本村本人は昨秋に右腓骨(ひこつ)を骨折。すぐに手術を受け、今年4月から本格的に復帰予定だったという。だが新型コロナウイルスの影響で、合宿自体がしばらく中止に。「迫っていた目標が1年延びたのは、メンタル的には多少難しかった」と話しながらも、「だいぶ戻って来ている感覚がある」とケガにとってはプラスに働いたようすだった。

 東京五輪の1年延期で代表入りを断念した福岡堅樹(筑波大)とは筑波大の同期。「“五輪が延期になったら分からない”と聞いていた」と、内々に思いを伝えられていたことも明かした本村。「残念は残念だが、またどこかで(一緒に)ラグビーができたらいいなと思う」と、再び左右ウイングとしてタッグを組むことを望んだ。

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