照ノ富士 同じ91年生まれの正代に対抗心「俺も早く抜かないと」

[ 2020年10月15日 05:30 ]

翠富士(右)と稽古をする照ノ富士(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 大相撲11月場所(11月8日初日、両国国技館)で3年ぶりの三役復帰が確実な照ノ富士(28=伊勢ケ浜部屋)が都内の同部屋で稽古を行い、大関返り咲きへの意欲を示した。同じ91年生まれの正代が新大関に昇進。代表取材に「俺も早く抜かないと、というのはある」と話した。

 秋場所は東前頭筆頭で勝ち越したが、古傷の左膝の負傷で途中休場した。相撲を取る稽古を再開したのは12日。この日は幕内・宝富士、十両・翠富士と計10番で全勝だった。正代は三役復帰から3場所で昇進を決めたとあって「ここから3場所が大事。ダラダラしている暇はない」と意識する。

 幕尻優勝を果たした7月場所は14日目に正代に敗れたが、正代が初優勝した秋場所は4日目に土をつけた。“因縁の相手”を刺激に鍛錬を続ける。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年10月15日のニュース