全柔連 1億円超の赤字決算 会員数減、19年世界選手権開催の事業費かさみ

[ 2020年10月9日 05:30 ]

 全日本柔道連盟(全柔連)は8日、書面決議による評議員会で約1億1000万円の赤字となった2019年度の決算を報告したと発表した。会員登録者数が前年度から約5800人減ったことや、昨夏の世界選手権東京大会開催の事業費がかさんだことが主な理由。

 19年度の会員登録者は14万3549人で、過去最少を更新。少子化とともに柔道離れが進む状況が続き、全柔連は「高校生も含めた少年柔道人口の減少に歯止めをかけることが引き続きの課題」とした。

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