21年東京マラソンは10月17日 通常規模での開催

[ 2020年10月9日 16:49 ]

20年の東京マラソンで一斉にスタートするランナーたち
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 東京マラソン財団は10月9日に都内で臨時理事会を開き、来年の東京マラソンを東京五輪、パラリンピック後の10月17日に通常規模で開催することを決定した。

 一般ランナー3万8000人と車いすの部も含めた通常規模の維持を前提とした場合、当初予定の3月7日では困難と判断。取材に応じた同財団の河野和久事務局長は、「2020年に走れなかった一般ランナーを考えて通常の形を目指す中だと、来年3月では極めて限定的になる。新型コロナウイルスの状況と国内外のメジャー大会、都内の催事、準備期間を総合的に判断した」と説明した。感染症対策などは今後検討する。22年大会は3月6日に開催する方針。

 また、来年3月上旬には世界各国から参加可能なバーチャルマラソンや都内でランニングイベントを実施する。

 東京マラソンは6大会で構成される世界最高峰シリーズ「ワールド・マラソン・メジャーズ」の一つ。東京五輪代表選考を兼ねた今年3月の大会は新型コロナの影響でエリートランナーのみで実施され、一般ランナーの出走権は21年、22年大会に繰り延べられていた。

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