小祝さくら メジャー初制覇への期待も“らしさ”変わらず

[ 2020年9月8日 14:53 ]

メジャー初制覇へ向けて笑顔で調整する小祝さくら
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 日本女子プロゴルフツアーの今季メジャー第1戦、日本女子プロ選手権(賞金総額2億円、優勝賞金3600万円)は10日から4日間、岡山県笠岡市のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(6640ヤード、パー72)で行われる。

 前週のゴルフ5レディースでツアー通算2勝目を挙げた“黄金世代”小祝さくら(22=ニトリ)は8日、海沿いのコースならではの強風の中、アウト9ホールを視察した。2位に6打差を付けての圧勝から2日。「100以上はあったんですけど、分かんないです」とLINE(ライン)などのお祝いメッセージは数え切れないほど送られてきたが、その全てに御礼のメッセージを返したという。

 地元北海道でのホステス大会だった2週前のニトリ・レディースでは“超新星”笹生優花(19=ICTSI)に逃げ切りを許したものの2位。2週連続の激闘による疲れを癒やすため前日はスーパー銭湯でリラックス。それでも練習は休まなかった。

 これまで国内メジャーでは2018年日本女子プロ選手権での6位が最高と優勝争いに絡むことはなかった。好調を維持した状態での今季メジャー初戦にメジャー初制覇への期待は膨らむが「メジャーって感じが毎年、しないんですよね。メジャーだから凄く勝ちたいとか、モチベーションが上がるとかいうのはないんですよ。TOTOはメジャーですよね。アレ。TOTOは世界ランクが上位の方もいるので楽しいって感じはあるんですけど……」と小祝はいつも通り。日本開催唯一の米ツアー、TOTOジャパンクラシックをメジャーと勘違いしているあたりがいかにも世情に無頓着な小祝らしい。

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