IOCコーツ調整委員長、来夏五輪「コロナあっても」再延期&中止なしの見方示す

[ 2020年9月8日 05:30 ]

国際オリンピック委員会(IOC)ジョン・コーツ調整委員長
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 東京五輪の準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ調整委員長は7日、新型コロナウイルスの影響で来年に延期された東京五輪はウイルスが「あろうがなかろうが」開催されるとして、再延期や中止はないとの見方を示した。フランスのメディアがインタビューを伝えた。

 コーツ氏は「コロナウイルスを克服した五輪となる。トンネルの先に光が見える」とも述べた。発言の根拠は説明していないが、開催への前向きな姿勢を強調したとみられる。また「(コロナウイルスが)流行したままの国から参加する選手もいるだろう」として、受け入れる際の対策を検討する必要があると指摘。観客数制限などに関しても日本側とIOC側双方のメンバーでつくるグループで協議していると説明した。

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