畑岡奈紗 風の読みに苦戦し通算13オーバー「明日はビッグスコアを」

[ 2020年8月22日 21:46 ]

米女子ゴルフツアー AIG全英女子オープン第3日 ( 2020年8月22日    英国トルーン ロイヤルトルーンGC=6649ヤード、パー71 )

第3ラウンド、11番で第2打を放ち、打球の行方を追う畑岡奈紗(R&A提供)
Photo By ゲッティ=共同

 カットラインぎりぎり64位で大会初の決勝進出となった畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)は、4バーディー、5ボギー、1トリプルボギーの4オーバー75とスコアを落とし、通算13オーバーでホールアウトした。

 上位浮上を期したムービングデー。畑岡は風の読みに苦戦し、4オーバーと伸ばすことができなかった。「ショットの調子も体の動きも良かった。今のこの調子だったら伸ばしてもおかしくない内容ができていたけど、風の読みがまだ甘くて…」。そう冷静に分析した。

 予選2日間より穏やかな天候ではあったが、それでも常に風が吹き続けていた。1オーバーで迎えた9番パー4。右からの風を計算し、右サイドに打ち出したティーショットは「良い当たり」だった。しかし、畑岡の読みほどに風の影響はなく打球は右のブッシュへ。ここで痛恨のトリプルボギーをたたいた。

 だが、ここで終わらないのが世界ランク5位の実力。15番以降はフォローの風に流されないように「ドローのイメージで打った」と対応。17番パー3でティーショットを2メートル、18番パー4でも第2打を2メートルに寄せて終盤4ホールで3バーディーを奪った。「マネジメントをし直して、明日はビッグスコアを出せるように頑張りたい」。3日間の集大成として、1つでも上の順位を目指す。

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