フクヒロ所属の丸杉、S/Jリーグへ意見書提出 参加認めない決議の撤回要求

[ 2020年8月22日 17:57 ]

女子ダブルスの福島(左)広田組(撮影・篠原岳夫)
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 バドミントン女子ダブルスで東京五輪出場を確実にしている福島由紀、広田彩花組が移籍した丸杉Bluvicの杉山忠国社長が22日、都内で開かれたS/Jリーグ委員会に出席。同チームのリーグ参加を認めない決議撤回を求める意見書を提出した。

 リーグには既に丸杉が持つチームが参加しており、1企業1チームの方針に反することが問題視された。杉山社長は「1企業1チームなどの(明文化された)ルールはない。リーグ参加を認めないことを撤回してほしい」などと訴えた。

 基本的に決議が覆ることはないが、リーグの河崎正紀委員長は「いい落としどころを探したい。双方が前向きに考えていく時間はある」と語った。委員会側は丸杉側へサッカーJリーグ、卓球Tリーグ、バスケットボールのBリーグの規定の一部を抜粋した資料を提出。他競技でも同一のオーナーが複数チームを保有することが認められていないことを引き合いに、丸杉側に理解を求めた。

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