松山 出遅れ6差72位発進 パー3で苦戦も「しっかり修正できれば…」

[ 2020年8月22日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー ノーザントラスト第1日 ( 2020年8月20日    マサチューセッツ州 TPCボストン=7308ヤード、パー71 )

第1ラウンド、16番でティーショットを放つ松山(AP)
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 プレーオフ第1戦が開幕し、松山英樹(28=LEXUS)は4バーディー、3ボギーの70で回り、首位と6打差の72位と出遅れた。ハリス・イングリッシュ(31=米国)ら4人が64で首位。タイガー・ウッズ(44=米国)は68で30位につけた。プレーオフは全3戦が行われ、シーズン獲得ポイントの125位までが第1戦に出場し、第2戦には70位までが進む。

 松山は序盤の勢いを持続できなかった。1、2番はともに60センチにつける連続バーディー。298ヤードと短い4番パー4は1Wでグリーンを狙ってバンカーに入れたが、きっちり2打目を1メートルに寄せて順調に伸ばした。

 出だし4ホールで3バーディーと弾みをつけたが、その後はパー3で苦戦した。8番はバンカーから寄せ切れず、11番は3パットでともにボギー。15番ではティーショットを曲げていら立ちをあらわにするシーンもあった。伸ばし合いの様相の中で伸び悩み72位発進。「いいショットは増えている。ミスの傾向が今までと違ってきているので、そこは良かった」と手応えを感じつつも「頭の中に前のミスが残ってミスにつながっている」と歯がゆさも口にした。

 課題は分かっているだけにきっかけ一つで上昇気流に乗れる可能性は十分ある。「しっかり修正できれば、まだ上位に行けるチャンスはある」。自分に言い聞かせるように話すと、練習場へと向かった。

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