貴景勝 御嶽海下して2度目のカド番脱出 白鵬初黒星 朝乃山、照ノ富士と1敗で並ぶ

[ 2020年7月29日 17:51 ]

<7月場所11日目>貴景勝(右)に押し出しで敗れる御嶽海(撮影・久冨木 修)
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 4カ月ぶりの本場所となった大相撲7月場所は29日、東京・両国国技館で11日目の取組が行われ、大関・貴景勝が関脇・御嶽海を押し出しで下して8勝目を挙げ、2度目のカド番脱出を決めた。御嶽海は3敗目となった。

 45度目の優勝を狙う横綱・白鵬は小結・大栄翔に押し出しで敗れて初黒星を喫し、初日からの連勝は10でストップした。前日初黒星を喫した新大関・朝乃山は輝を寄り切って完勝し、1敗をキープ。同じく1敗の照ノ富士は栃ノ心との元大関対決に寄り切りで勝ち、10勝目をマークした。14場所ぶりに幕内に復帰した照ノ富士の幕内での2桁勝利は、大関時代の17年夏場所以来となった。

 関脇・正代は北勝富士に突き落としで敗れて3敗目を喫し、優勝争いから大きく後退。平幕の琴奨菊は小兵・照強を万全の寄り切りで退け、昨年春場所以来7場所ぶりの勝ち越しを決めた。

 11日目を終えて1敗は白鵬、朝乃山、照ノ富士の3人。2敗が消えて、3敗は貴景勝、御嶽海、正代、琴奨菊、玉鷲、琴恵光となった。

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