阿武咲 夏場所中止に最初は戸惑いも「しっかり体づくりを」

[ 2020年5月13日 05:30 ]

入念に基本運動を行う阿武咲
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 大相撲春場所で初の殊勲賞を獲得した阿武咲(23=阿武松部屋)が12日、日本相撲協会を通じて取材に応じ、夏場所の中止について「最初は戸惑いがあった。今は逆に時間があるので、その期間でしかできないことや、しっかり体づくりをしようと思う」と心境を語った。しばらくは千葉県習志野市の部屋で四股などの基本運動を続けているという。

 小結2場所目の18年初場所で右膝後十字じん帯を損傷。十両陥落を経て、白鵬と2年ぶりの対戦となった春場所は、一気の出足で初勝利を挙げた。「無観客には違和感があったが、白鵬関に勝てたのは自分でも大きな一歩になった」と自信につなげた。番付は西前頭2枚目まで浮上。三役復帰を目指し、鍛錬を重ねていく。

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