相撲協会 力士にコロナ抗体検査実施へ 希望者全員対象 終了まで1カ月

[ 2020年5月13日 14:37 ]

東京・両国国技館
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 28歳の三段目力士、勝武士(高田川部屋)が新型コロナウイルスの感染による多臓器不全のため亡くなった日本相撲協会は13日、協会員の希望者を対象に抗体検査を実施すると発表した。

 検査により協会員の感染状況を把握し、専門家の助言を受け、検査結果を踏まえた対策を立てる。相撲協会は「検査結果を踏まえた対策を立てることによって、力士はじめ協会員の健康を守り、さらに本場所開催に向けた今後の取り組みにいかしていく方針」としている。希望者全員の検査を終えるまで1カ月程度かかる見込みで、それがまとまった段階で発表する予定。抗体検査は症状がなく、知らないうちに感染していた場合にそれが分かる。

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