クリス・リードさんの妹・アリソン沈痛「この痛みを言葉で表すことはできません」

[ 2020年3月17日 20:09 ]

バンクーバー五輪に出場したアリソン・リード(左)とパートナーのオタル・ジャパリゼ
Photo By 共同

 フィギュアスケートのアイスダンスで日本代表として3度の五輪に出場したクリス・リードさんが15日午前0時20分、米デトロイトで死去したことが17日、分かった。30歳だった。心臓突然死と診断された。

 父が米国人、母が日本人のリードさんは姉のキャシーさんと組んで2010年バンクーバー、14年ソチ冬季五輪に出場。村元哉中とコンビを組んだ18年平昌五輪は日本勢過去最高に並ぶ15位に入った。

 妹で10年バンクーバー五輪のアイスダンスにジョージア(当時はグルジア)代表で出場したアリソン(25)は自身のインスタグラムを更新し、最愛の兄との突然の別れを報告。「伝えるにはとても悲しいのですが、私のやさしくて、才能のある、そして愛すべき兄が先週末、突然亡くなりました。この痛みを言葉で表すことはできません。クリスはピュアな魂を持っていて、いつも周りを喜びと笑いで満たしてくれました。いつも私がどうしたら笑顔になることが分かっていたのです。兄さん、愛してる」と悲しみの言葉をつづった。

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