フィギュアスケート クリス・リード氏が急逝 30歳 米デトロイトで15日に心臓突然死

[ 2020年3月17日 14:13 ]

フィギュアスケート・アイスダンスの元日本代表のクリス・リードさん
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 フィギュアスケートのアイスダンスで日本代表として3度の五輪に出場したクリス・リードさんが15日午前0時20分、米デトロイトで死去したことが17日、分かった。30歳だった。心臓突然死と診断された。

 日本スケート連盟の長島昭久会長は「突然の訃報に大変驚いております。長年に渡り日本のアイスダンスの発展に貢献していただいたクリス・リードさんに改めて深く感謝の意を表しますとともに、ご家族の皆様に心からお悔やみを申し上げ、リードさんのご冥福をお祈りいたします」と追悼コメントを発表した。

 父が米国人、母が日本人のリードは姉のキャシーと組んで2010年バンクーバー、14年ソチ冬季五輪に出場。村元哉中とコンビを組んだ18年平昌五輪は日本勢過去最高に並ぶ15位だった。昨年末までに「ユーチューブ」で公開した動画で現役引退を表明し、「氷の上で演技できないのはとてもさびしい」と述べつつ「新しい目標が見え始めた」と後進の指導に当たる考えを示していた。

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