西岡準V 世界ランク自己最高48位へ浮上「五輪に近づいた」

[ 2020年2月25日 05:30 ]

シングルス決勝で敗れた西岡良仁(AP)
Photo By AP

 男子テニスのデルレービーチ・オープンは23日、米フロリダ州で行われ、シングルス決勝で世界ランキング63位の西岡良仁(24=ミキハウス)は、同54位のライリー・オペルカ(22=米国)に5―7、7―6、2―6で敗れた。

 身長差41センチの2メートル11のビッグサーバーに27本のエースを奪われ、18年9月の深センオープン以来のツアー通算2勝目を逃したが、準Vで世界ランキングは左膝前十字じん帯を断裂した直前の17年3月に記録した58位を塗り替え、自己最高48位へ上昇した。

 東京五輪のシングルス出場枠は64。全仏オープン後6月8日に発表の世界ランキング上位56人、各国最大4人が出場権を得る。辞退者も予想され、同70位前後がボーダーの可能性が高く「高いレベルの中でいいプレーができた。五輪に近づいた。もう少し頑張りたい」と視線を上げた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年2月25日のニュース