設楽悠 30キロで圧勝 3・1マラソンラスト1枠“大勝負”へ万全「日本中興奮させる」

[ 2020年2月17日 05:30 ]

熊日30キロロードレースの男子を1時間29分47秒で制した設楽悠太
Photo By 共同

 陸上の熊日30キロロードレースが16日、熊本市通町筋―びぷれす熊日会館前のコースで行われ、3月1日の東京マラソンに出場する設楽悠太(28=ホンダ)が1時間29分47秒で初優勝を飾った。東京五輪マラソン代表最後の1枠を争う大勝負に向け「日本中が興奮するような走りをしたい」と闘志をみなぎらせた。

 横殴りの雨が降る悪条件でも攻める走りは変わらなかった。先頭で果敢にレースを引っ張り、7キロ付近で抜け出すとそこから独走状態。2位に51秒差という圧勝レースを「勝たなきゃ次はないと思っていた。勝ててホッとしている」と振り返った。次戦の東京マラソンで2時間5分台なら五輪代表辞退も示唆しているが、今回は15キロ地点まで30キロの日本記録を上回るハイペースで激走。東京マラソン当日はナイキの次世代厚底シューズを投入する可能性もあるだけに「最後は余力があった。あと2、3割は上がる」と大記録を視界に捉えている。 

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