No more桃田!協会が選手輸送に大型バス使用を提案

[ 2020年1月17日 05:30 ]

痛々しい姿で帰国した桃田(撮影・西川祐介)
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 マレーシアの首都クアラルンプール近郊で起きた交通事故で顔面3カ所の裂傷と全身打撲を負ったバドミントン男子世界ランキング1位の桃田賢斗(25=NTT東日本)は16日、検査入院している病院で引き続き精密検査を受けた。NTT東日本によると「現状で何も言えない」と静観しながらも、再検査の診断に問題がなければ今週中にも退院できる見通しを示した。

 この日、都内で取材に応じた日本協会の銭谷欽治専務理事は、桃田が15日の帰国後にLINE(ライン)で「しっかり治します」と連絡があったことを明かした。銭谷専務理事の元には、橋本聖子五輪相から医療機関の紹介など今後のサポートについてのメッセージが届いたという。

 また、世界連盟(BWF)の理事を兼ねる銭谷専務理事は2月18日から始まるBWF理事会(スイス・ローザンヌ)で選手輸送の安全性向上を求める方針。「各国の協会に対して再発防止に努めてほしいという話をする」とし、選手輸送の際に大型バスの使用や経験豊富な優良運転手の手配などを再発防止策として提案していく。

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