御所実 鉄壁DFだ!3戦連続で失トライ0 仰星は花園68戦目で初の無得点

[ 2020年1月3日 15:02 ]

第99回全国高校ラグビー大会第5日   御所実(奈良)14―0東海大大阪仰星(大阪第3) ( 2020年1月3日    大阪府東大阪市・花園ラグビー場 )

<全国高校ラグビー 御所実・東海大大阪仰星>後半、トライを決めて島田(左)らに祝福される御所実・石岡(中央)(撮影・北條 貴史)
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 鉄壁の守備だ。Aシードの御所実が3戦連続で相手をノートライに封じ、4強に名乗りを上げた。高い攻撃力で5度の優勝を誇る東海大仰星に、同校の花園通算68試合目で初めてとなる無得点試合を味合わせた。

 竹田寛行監督は「仰星はラグビー偏差値が高いチーム。ディフェンスをしっかりやろうと伝えた。いい準備をしてミスを誘うディフェンスをやるしかない」と守り切った教え子をねぎらった。
 試合開始直後、Bシードの相手に自陣で大きく振られて左サイドを突破される場面はあったが、後は個人で抜かれる場面はあっても、鋭いタックルと密集への圧力で球出しを遅らせた。モールディフェンスも固かった。

 後半18分にNo・8西林が危険なタックルでシンビン(10分間の一時退場)になり、数的不利に陥ったが、最後までゴールラインを割らせなかった。

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