“3代目山の神”神野が母校・青学大V祝福 タイムに驚き「僕が死ぬまで超えられないと…」

[ 2020年1月3日 20:09 ]

神野大地
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 箱根駅伝5区で活躍して“3代目山の神”と呼ばれた青学大OBのプロランナー、神野大地(26=セルソース)が3日、文化放送の「第96回東京箱根間往復大学駅伝競走実況中継」復路に出演。「本当に学生のレベルが上がっている」と大会新記録となる10時間45分23秒で2年ぶり5回目の総合優勝を果たした母校を祝福した。

 共演した中央大OBで立教大男子駅伝部監督の上野裕一郎氏は「青山学院大学に、まずはおめでとうと言いたいです。東海大学も層の厚さで2番となり、本当に外してこないなと感じました。そしてシード圏内にいたチームがシード圏外に行き、シート圏外にいたチームが入ってくるなど、本当に『戦国駅伝』になっています。また高速化もしているので、それに合わせて指導もトレーニングもしていかなくてはいけないのだと思う箱根駅伝でした」とコメント。

 神野は「原監督は今シーズンが始まった当初“本当に4年生に怒りっぱなしだった”と言っていて、そうやって怒ってきた事で4年生が変わり、チームが変わり、最後は原監督の采配が的中し、区間配置が絶妙にはまっているところが、こういう結果につながっていると思いました。改めて原監督の偉大さを感じました」と指揮官を称え、「(スピード練習の強化、チームの進化について)原監督の良いところは、その時々に応じて柔軟に対応してくれるというところ。4年生も最初は怒られて怒られて嫌だった時もあったと思うけれど、最終的には原監督についていった結果、優勝できたと思うので、本当に『チーム青山』の勝利だと思います」と語った。

 「青山学院大学が初優勝した時、僕が3年生の時なんですが、総合タイムが10時間49分27秒で、コースが変わるまではそのタイムが最高だったので、10時間49分は僕が死ぬまでは超えられないと思っていたんですが、それを圧倒的に超えてしまったので、本当に学生のレベルが上がっている、青学のレベルも上がっているなと思いました」と好タイムに驚いた様子だった。

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