【女子ゴルフ】桑木志帆「大人のゴルフができるようになった」難関コースでの優勝争いに成長実感

[ 2026年5月9日 22:11 ]

女子ゴルフツアー ワールド・サロンパス・カップ第3日 ( 2026年5月9日    茨城県 茨城GC西C=6718ヤード、パー72 )

<ワールド・サロンパス・カップ 第3日>2番、ティーショットを放つ桑木 (撮影・西川祐介)
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 9位から出たツアー3勝の桑木志帆(23=大和ハウス工業)は5バーディー、3ボギー、2ダブルボギーの74で回り、通算3オーバーで2位に浮上した。

 強風の中でも崩れなかった。「今日は2オーバーという目標を設定してやっていた。ダブルボギーもあったけど、冷静にゴルフができた」。桑木は達成感を漂わせた。

 前半を37にまとめてハーフターン。11番でダブルボギー、13番でボギーを叩いたが、14番で1・5メートルにつけてバウンスバック。16番と17番で連続バーディーを重ねて巻き返した。

 西Cでは22年に38位、23年に20位に入っているが、優勝争いに絡むのは初めて。「全部ピンを攻めるはちゃめちゃなゴルフだった。今回は大人のゴルフができるようになった」。12番パー5ではピンを狙わず、アプローチが寄せやすい左手前に外すマネジメントを徹底している。この日もピンまで8ヤードからしっかり寄せてパーで終えた。

 トップとは1打差。24年ツアー選手権リコー杯以来のメジャー2勝目が視界に入る。桑木は「優勝はもちろんしたいけど、コースと向き合って毎ホール勝てるようにしたい」と決意を込めた。

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