カド番・高安 三番稽古で荒磯親方に5勝17敗「恐怖心があったのかも…」

[ 2019年10月31日 05:30 ]

11.10初日 九州場所

荒磯親方(右)と相撲を取る高安
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 左肘の負傷で大相撲秋場所を全休し、九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)が3度目のカド番となる大関・高安(29=田子ノ浦部屋)は30日、「ケガの功名という言葉通りになるよう頑張ります」と反転攻勢を誓った。

 この日は福岡県大野城市の所属部屋で行った荒磯親方(元横綱・稀勢の里)との三番稽古で5勝17敗。番数を重ねるうちに本来のパワーを発揮し5連勝する場面もあったが、「(最初は)ちょっとした恐怖心があったのかも。時間がない。これでダメなら、ケガするようなら本場所なんか出られない」と悲壮な決意を固めた。

 稽古後の痛みを問われても「そんなに言うほどでは。“かゆい”ぐらいです」と強がる。演歌歌手の杜このみ(30)と結婚することが明らかになり、31日には当地でツーショット会見に臨む。周囲の祝福ムードに水を差すわけにはいかない。

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