バレー女子・中田監督、試合内容に及第点「幅を使った攻撃が有効だった」

[ 2019年9月18日 22:01 ]

バレーボールW杯 女子第4日   日本3ー0カメルーン ( 2019年4月18日    横浜アリーナ )

第3セット、得点を喜ぶ(左から)古賀、奥村ら
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 スタメンを2人入れ替えて臨んだ、アフリカ女王・カメルーンとの一戦。そんな積極的なアクションが功を奏してか、日本はセットカウント3-0のストレート勝ちを収めた。

 中田久美監督は笑顔で試合を振り返り、「カメルーンは去年の世界選手権から非常に力をつけているチームだったので、サーブレシーブをきちんとセッターに返して“自分たちのバレーが出来れば”と思いました」とのコメント。警戒した様子は見せていたが、その中にも勝利への自信は十分にあったようだ。

 序盤、波に乗り切れないところはあったものの、いずれのセットも中盤以降は日本ペース。「幸い(作戦が)機能してたことと、ライトの攻撃が有効に使えたと思います」と、手応えをつかんだ一戦となった。

 セットカウント1-3で敗れた韓国戦後、中田監督は“アタックのバリエーション”を課題として挙げていた。そのことを問われると「バリエーション(といえる)までは…そんな多くはなかったんですけども、幅を使った攻撃が有効だったんじゃないかな、と思います」と返答。納得のできるものではなかったが、及第点を与えられる内容ではあったようだ。

 次戦(19日)は世界ランク2位で、現在4戦全勝としている中国。中田監督は「また、気持ち切り替えて全員で戦います」と、気を引き締めていた。

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