長内美和子 代表初先発に「えっ?」

[ 2019年9月18日 23:28 ]

バレーボールW杯 女子4日目   日本3―0カメルーン ( 2019年9月18日    横浜アリーナ )

 世界ランキング6位の日本は同12位のカメルーンと対戦し3―0(25―17、25―17、25―20)で勝利。通算成績は2勝2敗で、連敗を2で止めた。

 今季代表初選出の長内美和子(22=日立)が初先発でチーム3位の10得点の活躍。「今朝のミーティングで聞き慣れない番号を聞いて『えっ?』ってびっくりした」と、自らも予想していなかった先発出場。それでも「弱気になるとミスするから、自信を持ってやった」と振り返る豪快なサーブで相手の守備を崩して攻撃のチャンスを作るなどし、存在感を示した。

 長内を先発に起用した理由として、中田久美監督は「新鍋を休ませたかった」ことを挙げた。一方で「スピードのあるスパイクが打てる。カメルーンのブロックは高いから、完成する前に撃ち抜きたかった」とし、見事功を奏した結果となった。これまでライトは守備に定評のある新鍋理沙(29=久光)の起用が多かったが、今後新たな選択肢として機能していくことが期待される。

 25人いる代表メンバーのうち、来年の東京五輪に出場できるのは12人。「残りたい気持ちはある。まずは目の前のことを一生懸命やっていきたい」と闘志を燃やした。
 

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