【陸上】久保凛、社会人デビュー!2分7秒47で涙の7位 女子800メートル「母の日」に迎えた木南記念

[ 2026年5月10日 14:41 ]

陸上・木南道孝記念 ( 2026年5月10日    大阪市・ヤンマースタジアム長居 )

<第13回 木南記念> 女子800メートルに出場した久保凜(左) (撮影・平嶋 理子)    
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 女子800メートルがタイム決勝で行われ、日本記録保持者の久保凛(18=積水化学)が3組に登場し、2分7秒47で、この組の6着、総合では7位となった。

 これが社会人としてのデビュー戦。まだ高校生だった昨年の木南記念では、2位にとどまり悔し涙を流した。今シーズンと同様に「母の日」開催だったこともあり、レース後は「(優勝者に渡される)花束を持って帰りたかった」とも話していた。

 今春に東大阪大敬愛高を卒業して積水化学に入社し、同社の女子陸上部「セキスイフェアリーズ」に所属。クラブチーム「TWOLAPS」で活動し、男子800メートルで12年ロンドン五輪に出場した代表兼コーチの横田真人さんに指導を受け、競技に打ち込む。

 今大会が今季初戦で、シーズンの目標を「アジア大会と世界ジュニアで優勝したい強い思いがある。自己ベストを0・1秒でも更新できるようにしたい」と語る久保。自身の持つ日本記録(1分59秒52)の更新も視野に走り続ける。

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