鶴竜に土、朝乃山初金星 貴景勝、隠岐の海が5戦全勝

[ 2019年9月12日 17:56 ]

大相撲   秋場所5日目 ( 2019年9月12日    両国国技館 )

<大相撲秋場所5日目>鶴竜(右)を寄り切りで破る朝乃山(撮影・久冨木 修) 
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 大相撲秋場所5日目は12日、東京・両国国技館で行われた。一人横綱・鶴竜(34=井筒部屋)は西前頭2枚目の朝乃山(25=高砂部屋)に寄り切りで敗れ初黒星を喫した。朝乃山は初金星。

 大関復帰を目指す貴景勝(23=千賀ノ浦部屋)は攻められながらも北勝富士(27=八角部屋)を突き落として下し5連勝とした。6日目は遠藤(28=追手風部屋)と対戦する。

 大関陣はカド番・豪栄道(33=境川部屋)が大栄翔(25=追手風部屋)を引き落としで下し4勝1敗。前日、「反則負け」を喫した栃ノ心(31=春日野部屋)は初顔合わせの友風(24=尾車部屋)をはたき込みで破り2勝目を挙げた。

 御嶽海(26=出羽海部屋)は阿炎(25=錣山部屋)を突き落としで下し2日目から4連勝。隠岐の海(34=八角部屋)は琴勇輝(28=佐渡ケ嶽部屋)を叩き込んで初日から5戦全勝とした。人気者の小兵・炎鵬(24=宮城野部屋)は大翔鵬(25=追手風部屋)を突き落としで破り連敗を回避、1敗を守った。貴景勝、隠岐の海の2人が5戦全勝で、1敗は鶴竜、豪栄道ら8人となった。

 この日、現役最年長、元関脇で西十両7枚目の嘉風(37=尾車部屋)が引退を発表。また、東の前頭2枚目の逸ノ城(26=湊部屋)が前日の鶴竜戦で痛めた右肩脱臼のため5日目から休場となった。

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