貴景勝 埼玉で意欲の猛稽古「これから相撲勘を戻す」

[ 2019年8月21日 05:30 ]

 大相撲秋場所(9月8日初日、両国国技館)で関脇に転落する貴景勝(23=千賀ノ浦部屋)が20日、母校の埼玉栄高で汗を流した。午前中はまわしを締めて四股やぶつかり稽古を行い、その後はダンベルを使った上半身の筋トレ。夕方は膝専門のトレーナーの指導の下、リハビリなどを行い、夜は再び稽古で追い込んだ。「ずっと埼玉で没頭してやってきた。生活も見直して、いろんな人に支えられていると再確認もできた」。ベンチプレスは2週間で40キロ増え、190キロ×5回のメニューを消化するまでパワーアップした。

 近日中に千賀ノ浦部屋での稽古を再開させる予定で、「これからは相撲勘を取り戻し、力の伝え方を磨いていく」と意欲を示した。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年8月21日のニュース