錦織、被災地に勇気のメダルを 東京五輪へ「凄く近づいてきていると最近感じる」

[ 2019年7月18日 05:30 ]

アルミプレートに書いたメッセージを手にする錦織圭(撮影・高橋 雄二)
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 男子テニスの錦織圭(29=日清食品)が17日、都内で「東京2020 復興のモニュメント」プロジェクト発表会見に出席し、東京五輪で被災地を勇気づけるメダル獲得を誓った。プロジェクトは東日本大震災被災3県の仮設住宅から回収された再生アルミ約2トンでモニュメントを3基制作。被災地の中高生がメッセージを記して大会期間中に関連施設に設置し、アスリートがサインして大会後に3県へ移設するもの。アルミを提供する住宅設備大手LIXILのアンバサダーを務める錦織は「今回の活動で被災地への思いは強くなった。来年は東京もあるので、そこでいいメダルを獲れるように頑張りたい」と決意表明した。

 東京五輪まで残り約1年となり「ちょっとずつ気持ちが高まってきている。凄く近づいてきていると最近感じる」という。会見では五輪の秘策について「ウチに入れてもらっているLIXILさんのシャワーとお風呂が凄くいいので、それでリフレッシュしながら戦いたい」と笑った。

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