セーリング、江ノ島で東京決める 来月4日世界選手権開幕

[ 2019年7月18日 05:30 ]

息の合った動きを見せる470女子・吉田愛(左)と吉岡美帆(撮影・吉田 剛)
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 セーリング日本代表候補は17日、神奈川県江の島ヨットハーバー沖で練習を公開した。来月4日には同会場で男女の470級世界選手権が開幕。昨年9月のW杯江の島大会を制した岡田奎樹(23=トヨタ自動車東日本)、外薗潤平(28=JR九州)組は、好相性の海で東京五輪代表が内定する日本勢トップで3位以内を狙う。外薗が「去年は江の島の大会で勝っているので自信はある。確実に3番に入れるようにしたい」と誓えば、岡田も「チャンピオンというよりもチャレンジャー。良い風を読んで結果を出したい」と意気込んだ。

 女子470級で世界選手権連覇を狙う吉田愛(38=ベネッセ)、吉岡美帆(28=同)組にとっても江の島はホーム。この日は動力となる風が弱い中での練習だったが、吉田は「夏の江の島のいつものパターン」と笑い「風が吹いても吹かなくても、戦い抜く強みがある」と地の利を生かす構えだ。吉岡も「同じ季節に同じ場所で行われる五輪のことを考えながら戦いたい」と来夏を見据えた。

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