小池、10秒11で手応えの2位 多田は7位「リラックスすればスムーズに走れる」

[ 2019年7月18日 05:30 ]

10秒11で2位に入った小池祐貴(共同)
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 陸上の国際競技会は16日、イタリアのパドバで行われ、男子100メートル(タイムレース)は日本選手権3位の小池祐貴(24)が10秒11(追い風1・7メートル)で2位、多田修平(23=ともに住友電工)は10秒20(追い風2・4メートル)で7位だった。2人は今後、ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会で男子400メートルリレー(21日)に出場する予定となっている。

 小池はダイヤモンドリーグを前に「ある程度手応えをつかめた」と納得の表情だ。10秒04の自己ベスト更新は逃したが、9秒台の実績のある英国選手に競り勝っての2位。「最初の20メートルは最下位でも最後の20メートルで勝ちにいく。それを試せた」と手応えを口にした。ロンドンでは9秒台の選手が10人そろう100メートルにも出場するが「自分のレースパターンが分かってきた」と自信を深めた様子だった。

 2・4メートルの追い風を受けながら10秒20に終わった多田は「前半でリードして中盤で突き放す展開が理想の形だが、できていない」と振り返った。ダイヤモンドリーグではリレーの1走としての活躍が期待される。「まだ力で走っている。もっとリラックスすればスムーズに走れる。どこかで調子を上げるような試合を見つけられたら」と修正を誓った。

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