男子フルーレ日本 10年ぶりV 松山主将、世界見据える

[ 2019年6月17日 05:30 ]

フェンシング アジア選手権第4日 ( 2019年6月16日    千葉ポートアリーナ )

フェンシングアジア選手権男子フルーレ団体決勝で中国を破り、敷根(左手前)と抱き合って喜ぶ松山
Photo By 共同

 団体戦2種目が行われ、男子フルーレは世界ランク7位の日本(松山、敷根、鈴村、三宅)が同10位の中国に45―43で競り勝ち、日本協会の太田雄貴会長(33)が出場した09年以来、10年ぶりの優勝を飾った。女子サーブルの日本(青木、福島、江村、田村)は準決勝で中国に敗れたが、3位決定戦でカザフスタンに45―35で勝利し、銅メダルを獲得した。

 アジアの頂点に返り咲いた。45点先取の団体戦で、43―43から2連続得点を挙げて優勝を決めた松山主将は「100%の実力を出し切れれば勝てると疑わなかった。優勝できてうれしい」と喜びを爆発させた。しかし、アジアの1番では物足りない。「目指しているのは世界選手権や東京五輪。もっとメンバーとうれしい時を共有したい」と闘志を燃やした。

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