ドリブル編 「ボールを浮かせる3Dドリブルで得点量産」

[ 2019年6月17日 11:00 ]

ディフェンス役の中岡を「3Dドリブル」でかわす河村
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 お笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一(41)とホッケー女子日本代表「さくらジャパン」のコラボ企画「ロッチ・中岡創一のホッケー講座 supported by 損保ジャパン日本興亜」。6回目は攻撃のテクニック「ドリブル」がテーマ。

 日本代表DF内藤夏紀主将(28=ソニー)、FW河村元美(23=コカ・コーラ)は素早い動きでピックアップドリブル、通称「3Dドリブル」を披露。空中にボールを浮かせて、スティックで自由自在に操りながら相手を抜いていく。内藤のソニーの同僚でもある日本代表FW清水美並(25)が得意とするテクニックだ。「ボールを浮かせるテクニックを磨くことで、3Dドリブルのようにスピーディーな技を繰り出すことができます」と河村。内藤は「まずは、ボールの扱い方をマスターすることですね」と説明した。
 
 スティックには平らな面と丸い面があり、前者でしかボールを扱うことはできない。そのため、ドリブルする時はスティックをクルッと回しながら、平らな面のみ使うようにしなければならない。近年は、従来までの平らな面に加えてスティックの側面を使ったプレーが出現。急速に普及しており、ホッケーのスタイルを変化させている。実際、河村や清水を中心とした日本攻撃陣は世界を相手に「3Dドリブル」で得点を量産中。20年東京五輪・パラリンピックに向けても大きな武器となりそうだ。

 フィールドでディフェンス役を務めた中岡は、2人の攻撃を食い止めようとするがあっさりかわされてしまった。「ああ…。やっぱり分かっていても止められない!」と脱帽していた。

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