鶴竜 V逸にため息「駄目ですね」 “異変”察知も栃ノ心変化に対応できず

[ 2019年5月25日 19:49 ]

大相撲夏場所14日目 ( 2019年5月25日    東京・両国国技館 )

<夏場所14日目>栃ノ心(右)に叩き込みで敗れる鶴竜(撮影・西尾 大助)
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 大関復帰を目指す関脇・栃ノ心の変化に対応できず、横綱・鶴竜が優勝を逃した。勝てば千秋楽で直接対決となる可能性もあった一番を逃し、「駄目ですね。十分にチャンスあったと思うし、それを生かし切れなかった自分のせい」と唇をかんだ。

 目の前で1差で追う朝乃山が勝利したが「そこは変わらず気にすることでもない」と平常心で臨んだ。だが、仕切りながら「遅いな、おかしいな」と異変に気づきながら、意表を突かれて悔しい結果になった。一人横綱として臨んだ令和初の本土俵。賜杯を平幕に譲る結果に、「令和最初とかじゃなくて、それを目標にやっているから」とため息をついた。

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