十両・貴源治と幕下・貴ノ富士が双子同時優勝 貴源治「自分の時代に持って行く」

[ 2019年5月25日 16:25 ]

大相撲夏場所14日目 ( 2019年5月25日    東京・両国国技館 )

<夏場所14日目>大翔丸(左)を寄り切りで破り十両優勝を決めた貴源治(撮影・西尾 大助)
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 十両2枚目・貴源治(22=千賀ノ浦部屋)が初優勝を果たし、名古屋場所での新入幕を確実にした。2番手の琴勇輝が事前に負けたため、優勝が決まった中で迎えた大翔丸戦。落ち着いた内容で寄り切り、13勝1敗として優勝を飾った。

 13日目に7戦全勝で幕下優勝を決めている双子の兄・貴ノ富士と同時優勝。兄も再十両を確実にした。同部屋の大関・貴景勝(22)に刺激を受けており「2年(早く)新弟子でやってきているのに(貴景勝は)大関ですから。自分には精神的なものが足りない。やることをやるしかない」と気合を込めた。

 再十両の17年九州場所から10場所目で初優勝を果たし、次なる扉を開いた。22歳のホープは新たなステージへ「見えないスタートラインです。来場所は何があるか分からない。引き締めていかないと。自分の時代に持って行けるように頑張ります」と目を輝かせた。

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