朝乃山2敗で鶴竜と並走 栃ノ心は連敗で“大関復帰”またお預け

[ 2019年5月23日 17:47 ]

大相撲5月場所   大相撲5月場所12日目 ( 2019年5月23日    両国国技館 )

<夏場所12日目>明生(右)に寄り切りで敗れる栃ノ心(撮影・久冨木 修)
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 大相撲5月場所12日目は23日、東京・両国国技館で行われ、一人横綱の鶴竜(33=井筒部屋)は初顔合わせの竜電(28=高田川部屋)を寄り切りで下し10勝目をマークした。13日目は高安(29=田子ノ浦部屋)と対戦する。

 陥落、即大関復帰を目指していた栃ノ心(31=春日野部屋)は初対決となった明生(23=立浪部屋)に寄り切りで敗れ9勝(1不戦勝)3敗。“復帰”はまたお預けとなった。13日目は朝乃山(25=高砂部屋)戦。明生は勝ち越しを決めた。

 ただ一人、1敗で単独トップに立っていた朝乃山は今年の初場所で初優勝した玉鷲(34=片男波部屋)に押し出しで敗れ2敗目を喫した。玉鷲は勝ち越し。
 
 大関陣では豪栄道(33=境川部屋)が宝富士(32=伊勢ケ浜部屋)を寄り倒しで下し勝ち越しを決めた。高安は阿炎(25=錣山部屋)に引き落としで敗れ5敗目を喫した。

 平幕・琴恵光(27=佐渡ケ嶽部屋)は隠岐の海(33=八角部屋)に寄り倒しで敗れ4敗目。9日目から休場していた逸ノ城(26=湊部屋)がこの日から復帰し碧山(32=春日野部屋)と対戦、寄り切りで下し3勝目を挙げた。

 新入幕の体重99キロの小兵・炎鵬(24=宮城野部屋)は阿武咲(22=阿武松部屋)に寄り倒しで敗れ5敗。もう1人の新入幕・志摩ノ海(29=九里部屋)は千代翔馬(27=九重部屋)を押し倒しで破り7勝目を挙げた。

 ◇2敗=鶴竜、朝乃山◇3敗=栃ノ心

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