安美錦 6敗目も通算1800回目の出場「でも計算合わなくない?」そのワケは…

[ 2019年5月23日 16:18 ]

大相撲夏場所12日目 ( 2019年5月23日    両国国技館 )

<夏場所12日目>荒鷲(左)に小手投げで敗れる安美錦(撮影・久冨木 修)
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 関取最年長の十両・安美錦(40=伊勢ケ浜部屋)が歴代3位となる通算1800回目の出場を果たした。

 荒鷲との一番は立ち合いで呼吸が合わず、2度の“待った”の後に立った。「こっちはしっかり手をついていたけど…。何かやってくるかなと思っていた。俺が右に動くのを見ていこうと思っていたのかな」と警戒して立ったものの、足がついていかず差し手を抱えられ、小手に振られて土俵に転がされた。

 節目の日を白星で飾れず「この前900敗して、その前に900勝しているのにね。何か計算合わなくない?」と首をかしげた。確かに3月の春場所千秋楽に勝って通算900勝目をマーク。そして今場所の9日目に900敗目を喫したばかり。通算の白星は906で黒星は903。足すと1809になり計算が合わない。ただ、これは不戦負が出場数にカウントされない一方で、負け数には含まれるため。安美錦は休場による不戦敗が9回ある。

 「どうでもいいけどね。また頑張ります」と笑いながら気持ちを切り替えていた。

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