原英莉花 “黄金世代”7人目のツアーV目指す「どこまで積極的にいけるか」

[ 2019年5月23日 16:42 ]

<中京ブリヂストン プロアマ>プロアマラウンドで、グリーンを確認する原英莉花(撮影・椎名 航)
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 女子ゴルフの中京テレビ・ブリヂストンレディースオープン(賞金総額7000万円、優勝賞金1260万円)は24日から3日間、愛知県豊田市の中京ゴルフ倶楽部・石野コース(6482ヤード、パー72)で行われる。前週のほけんの窓口レディースで4位に食い込んだ原英莉花(20=日本通運)がワールドレディースチャンピオンシップの渋野日向子(20=RSK山陽放送)に続く“黄金世代”7人目のツアー優勝を目指す。

 「自分のコンディションとしてはバッドではないです。最初の3ホールと最後の3ホールがミソかな。(12位だった)昨年のこの大会はティーショットは良かったのに左足下がりのセカンドでミスしてボギーを打ったりしたので、そういうもったいないミスは防ぎたいですよね。コースを知ってしまった分、安全策でいってしまうところもあるんですけど、あとはどこまで積極的にいけるか。優勝したいですよね」

 今季のドライバーの平均飛距離は246・63ヤード(9位)。国内屈指の長打力を生かしてパー5を中心にイーグル、バーディーを量産したいが、悩みの種はドライバー以上に重要になってくるスプーン(3W)。

 「自分に合ったスプーンがなくて。シュートみたいな球が出るんですよね。それでロング(パー5)でバーディーが取れてないんです。今、調整してます」

 今週も試行錯誤を続けながらのラウンドになるが、気温の上昇とともに調子も上向き。3Wが仕上がれば、元来の攻撃ゴルフに大きな推進力が加わる。

 今年3月に物流大手の日本通運と所属契約を結んだ。今大会の最終日となる26日からはその日通の顔として原を起用したテレビCM「We Find the Way 原英莉花プロ篇(へん)」が放映される。

 「撮影には8時間くらい掛かりました。23テイクして使われなかったところもありましたけど、クールな感じに仕上がったと思います。ちょっと恥ずかしいですけど、出来は満足です。私が優勝争いしてる場面で流れたらうれしいですよね」

 人懐っこい笑顔がトレードマークの原がクールに決めた30秒のCM。本業のゴルフとダブルで日曜日のお茶の間の話題をさらう。
 

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