【柔道皇后杯】朝比奈沙羅は8強止まり 70キロ差の古賀ひよりに0―3の旗判定で敗戦

[ 2026年4月19日 16:46 ]

柔道皇后杯全日本女子選手権 ( 2026年4月19日    横浜武道館 )

3回戦、西條(下)を攻める朝比奈(撮影・木村 揚輔)
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 体重無差別で日本一を決める大会が行われ、元世界王者で3年ぶり10度目の出場となった朝比奈沙羅(FUKUDEN&GRIP)は準々決勝で古賀ひより(パーク24)に0―3の旗判定で敗れ、4大会ぶりの4強入りを逃した。

 2回戦から登場した朝比奈は辻ななる(関彰商事)に2―1の旗判定で辛くも勝利。続く3回戦は西條里奈子(TAKAMI BRIDAL)に対し終始優位に試合を進め、3―0の旗判定で危なげなく完勝。8強入りを果たした。

 92年バルセロナ五輪王者の故古賀稔彦さんを父に持つ古賀ひよりとの対戦では、70キロ以上の体重差を生かして終始前出たが、小兵の古賀を捉えきれず。旗判定の結果、0―3で敗れた。

 計3度の世界選手権制覇を誇る朝比奈は、20年4月に独協医大に進学する傍らで競技を継続。23年秋の国際大会を最後に約1年半は競技から離れたが、昨年3月の東京都選手権で復帰。今年の同大会で4強入りを果たし、3年ぶりの皇后杯出場権を獲得していた。

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