張本、メダル獲得へ“神引き” 準決勝まで中国勢と対戦なし

[ 2019年4月21日 05:30 ]

水谷に代わってドローを行う張本(撮影・吉田 剛)
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 卓球の世界選手権は21日にハンガリー・ブダペストで開幕する。20日には組み合わせ抽選会が行われ、男子シングルスの張本智和(15=木下グループ)は銅メダル以上が確定する準決勝まで、中国勢とは対戦しない組み合わせ。右手薬指腱しょう炎の影響で出発前は発言が控えめだったが、「モチベーションが高まった」と結果を喜んだ。欠席した水谷の代わりに、くじを引く場面もあった。自身と同ブロックになる可能性もあったが、自らの手で別の山に。「丹羽さんや石川さんが、行っちゃえー、というので、もう行く(引く)しかなかったです」と苦笑いした。男子40年ぶりのメダルへ、幸先いいスタートとなった。

 《佳純は不運!?》女子シングルスの石川は準々決勝で世界ランキング3位の陳夢(中国)と当たるブロックに入った。今月のアジア杯では敗れている強敵。初メダルへ大きなヤマだが、「前回よりは思い切り試合ができると思う」と前向き。伊藤は、世界ランキング29位の孫穎莎(中国)と3回戦で当たる厳しいブロック。それでも「自分で引いた結果なので、しっかり勝ちます」と力強かった。

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