金戸、3世代五輪出場へ前進 基準突破Vで世界選手権代表確実

[ 2019年4月21日 05:30 ]

飛び込み 日本室内選手権第2日 ( 2019年4月20日    東京辰巳国際水泳場 )

選考基準を突破して優勝した金戸
Photo By スポニチ

 世界選手権(7月、韓国・光州)の日本代表選考会を兼ねて行われ、女子高飛び込みの金戸凜(15=セントラルスポーツ)が362・40点で、日本水連が定める選考基準を突破して優勝し、23日の常務理事会で正式決定する代表入りを確実にした。

 12人で争う決勝で唯一、5本全ての演技で70点超。最近は勝負どころで過緊張に陥り自滅する試合が目立ったが、演技前に父・恵太コーチ(51)から「シビれる状況を楽しもう」と助言を受け、重圧に勝った。

 祖父母、両親がオリンピアン。優勝決定後は喜びのあまり号泣する母・幸さん(50)に祝福され、もらい泣きした。世界選手権で12位以内に入れば、20年東京五輪出場が内定する。3世代五輪出場へ前進し「世界選手権では自分らしい演技をしたい」と語った。

続きを表示

この記事のフォト

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年4月21日のニュース